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- 2021/12/07
DLPとは?特長を解説
こんにちは、FinalCode製品担当です。
皆さまは『DLP』という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
『DLP』とは『Data Loss Prevention』の略称で、機密情報や重要データの紛失、外部への漏えいを防ぐシステムです。
DLPの特長
DLPの特長は、ファイルの中見を監視し機密情報を検出して、情報を保護します。
例えば住所や電話番号、クレジットカード情報等、機密情報に当たると考えられるキーワードのパターンをあらかじめ指定しておくことで、ファイル内に同等の文字列が含まれていれば機密情報と判断されます。
そして機密情報と判断されたファイルは、自動で暗号化等の処理が行われファイルを保護します。
このように、ファイルの中見の機密性に応じて自動で守ることができるのが特長です。
ユーザーが意識することなく機密情報が含まれるファイルを暗号化するため、オペレーションミスによる暗号化漏れを防止することができ、また手間を削減することもできます。
FinalCodeで守る場合は?
FinalCodeではファイルの中身を検出し、暗号化することはできません。
ですがどんなファイルでもユーザーが意識することなく暗号化する『透過暗号機能』をご提供しているため、ファイルの中身を検出せずとも自動で暗号化可能です。
『透過暗号機能』については、ぜひ前回のブログをご覧ください!
https://www.finalcode.com/jp/news/blog/2021/110801/
全てのファイル※を自動で暗号化するため、DLPで発生する可能性のある”検知漏れによる暗号化未実施”ということが起こりません。
- ※透過暗号を実施するファイル形式は、管理者が指定可能です。
FinalCodeでDLPを実現するためには?
FinalCodeでは、個人情報ファイル検出ツールの『すみずみ君』と連携することが可能です。
『すみずみ君』では、個人情報に該当すると思われるパターンが含まれている文書ファイルを高精度に検出します。
個人情報が含まれるファイルはFCL暗号化を行い、より強固に守ることが可能です。
詳しくはお問合せください。
今回はDLPについてまとめさせていただきました。
個人情報など機密情報を取り扱われる方は、ぜひ一度ご検討ください。