機能紹介

  • 2021/01/25

AD連携でシンプルな運用を実現します

Active Directory連携

「FinalCode Client」の初回登録時の認証方法として、統合Windows認証やSAML認証もご利用いただけます。
閲覧者にアカウントや、メーリングリスト・OU・セキュリティグループを指定することができます。 異動・退職時等におこなうADの更新もFinalCode側に反映できるため、ADのメンテナンスに集中でき、人的なミスを防ぐことができます。

AD連携でシンプルな運用を実現

リモートインストールと認証
Active Directoryを活用して、社内のユーザーに一括でインストール

一般的にアプリケーションを配布する際は、各ユーザー単位でのインストールが必要です。しかし、大規模企業の場合ではユーザーへの告知が徹底できず、インストールしていないクライアントPCが存在することになり、社内の環境を統一することができません。

「FinalCode」は、大規模企業で運用されているActive Directoryと連携することで、ユーザーがログインした際に自動でインストールすることができます。(MSIの機能を利用)

さらに統合Windows認証もサポート。メールアドレスを利用していない環境にも、「FinalCode」が導入しやすくなりました。

このように、リモートで一括インストール、認証ができ、ユーザーはOSを起動するだけで「FinalCode」のセットアップがスムーズに完了します。

  • ※インストール後、各ユーザーはメールアドレスの登録及び成りすまし防止のためワンタイムパスワードでの認証を行う必要があります。
  • ※ワンタイムパスワードでの認証の他に、統合Windows認証やSAML認証も使用可能。
AD連携で一括インストール

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