マイナンバーのセキュリティ対策は「FinalCode」
「FinalCode」は委託先など社外に渡す重要なファイルを暗号化し、「渡した相手から情報が漏れてしまう」間接的な情報漏洩を防ぐセキュリティ対策ソリューションです。
マイナンバーのセキュリティ対策では、委託先にも自社と同等の安全管理措置を担保する管理・監督義務があるため、従来は一般的でなかった“社外からの”情報漏洩対策がポイントの1つになり、「FinalCode」が有効なソリューションとなります。
●すべての民間企業・団体がマイナンバー制度に備える必要があります!
●マイナンバーの取扱いは非常に厳格で、罰則も強化されます!
●社内だけでなく委託先も同等の安全管理措置(セキュリティ対策)を実施する管理・監督義務があります!
●人事責任者がファイルの閲覧者を担当者に限定。人事であっても他の社員は閲覧できないので安心。
●委託先に送信するファイルは編集を制限、ログも常に把握。保存期限後はこちらから削除も可能。
「FinalCode」を手軽にすぐに導入するため、ASP(クラウド版)をご用意しております。クラウドサービスなので、必要なのは暗号化したいユーザーの年間ライセンス費のみ、手間のかかるサーバー構築や年間保守の費用は一切必要ありません。
必要だと思ったら、最短2日でマイナンバーのセキュリティ対策を実施できます。
「FinalCode」によるマイナンバーのセキュリティ対策に関してのお問い合わせは、
専用のオンラインフォームにて受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。
特定個人情報の取り扱いにおける対応方法をご紹介する資料です。
「FinalCode」で実現するマイナンバーのセキュリティ対策を紹介するカタログです。
社会保険労務士 小泉事務所 様のマイナンバー セキュリティ対策とした導入事例です。
株式会社 東光社 様のマイナンバー セキュリティ対策とした導入事例です。
小泉事務所では、数々の情報漏洩対策を講じてきましたが、マイナンバー制度導入にあたり、最大の課題はお客様から受領するマイナンバーの管理方法でした。
お客様との情報の受渡しは通常、パスワードロックによるファイルの授受で行っていましたが、パスワードロックでは、パスワードが流出したらファイル内の情報を守りきれないため、マイナンバーを保護するには大きな不安がありました。その課題に対する解決策を探す中で「FinalCode」を知り、早速導入検討に着手されました。
小泉事務所では、現在、お客様からマイナンバーを提供して頂く際、「FinalCode」で暗号化されたファイルで受渡しをする方法をお客様に提案しています。
人事・給与関係業務に利用しているパッケージソフトでは、マイナンバーの入力や帳票出力等の対応が施される予定ですが、パッケージソフトからダウンロードしたファイルの保護や社労士とのマイナンバーの受渡しまでは対応できず、大きなリスクと考えていました。
そういった課題に対して、東光社が選んだのが「FinalCode」でした。「FinalCode」は提供したファイルを東光社側の操作によって削除できるので、マイナンバーファイルの生成から削除まで自社で責任を持って管理するプロセスを構築したことで、ガイドラインが定める安全管理措置に対応できます。
特定個人情報の取り扱いにおける対応方法をご紹介する資料です。
「FinalCode」で実現するマイナンバーのセキュリティ対策を紹介するカタログです。
社会保険労務士 小泉事務所 様のマイナンバー セキュリティ対策とした導入事例です。
株式会社 東光社 様のマイナンバー セキュリティ対策とした導入事例です。
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ファイルの閲覧者が増えれば増えるほど、閲覧者から情報が漏洩するリスクは高まります。
従業員のマイナンバーのリストを「FinalCode」で暗号化すれば、暗号する時に指定した相手以外は開封することができないため、不正な持ち出し、勝手な共有、無断の転送、誤送信などによる情報漏洩の心配はありません。
また、暗号化したファイルの閲覧権限は、あとから、いつでも自由に変更できるため、権限のある従業員やアウトソーシング先の担当者が不正にファイルを持ち出した場合でも、あとから閲覧権限を剥奪できます。
誰が、いつ、どのファイルに、どういう操作をしたのかなど、ファイルの操作履歴や閲覧履歴をリアルタイムで確認できるため、従業員のマイナンバーリストをしっかり管理・把握できます。
さらに、違反操作や権限のないユーザーによる不正なアクセスがあった場合に通知メールを送信することもできるため、社労士などアウトソーシング先にも安心してマイナンバーリストを渡すことができます。
不正に持ち出されたマイナンバーリストも、あとからアクセス制限を変更したり、ファイルそのものを消去したりすることができるため、確実に情報漏洩を防止します。
社労士などアウトソーシング先に渡したマイナンバーリストの情報廃棄まで管理できるので、安心して情報提供できるようになります。
暗号化したいマイナンバーリストを「FinalCode」アイコンに “ドラッグ&ドロップ” して、マイナンバーリストの閲覧できる人・与える権限・期間などを指定するだけで、暗号化ファイルが完成します。手間のかかる社内研修やマニュアルは不要です。
暗号化したマイナンバーリストは、いつものように “ダブルクリック”すると、制御がかかった状態で、開封できます。面倒なパスワード管理や入力の手間は不要です。いつものアプリケーションで、いつもの操作(閲覧・編集など)ができるので、業務に支障をきたすことはありません。
特定個人情報の取り扱いにおける対応方法をご紹介する資料です。
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社会保険労務士 小泉事務所 様のマイナンバー セキュリティ対策とした導入事例です。
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